防犯カメラを販売している会社のホームページを見ていると、配線図などに監視用モニターと書いてあったり、あたかも専用の機材が必要と勘違いしてしまうような書き方をしているところもあります。

初心者や機械に強くない人は間違えてしまうかも知れませんので、あえてここで書いておきます。

防犯カメラの映像を写しだすモニターはTVでかまいません。

ただしフルハイビジョンなどの高性能のカメラを付けている方はフルハイビジョンのTVじゃないとせっかくの性能を発揮できませんので対応しているTVかは確認が必要です。

52万画素までのカメラは地デジになる前のTVでも使えます。コンポジット端子(ビデオテープのデッキをつなぐ時に使った黄色い端子です)があればいいので古くても最新式のTVでもつなげられます。

52万画素のカメラの場合、個人的には、フルハイビジョンとかのTVより昔のTVの方が見やすく感じます。

 

ハイビジョンカメラの場合はハイビジョンもしくはフルハイビジョンのTVを使い、フルハイビジョンカメラはハイビジョンもしくはフルハイビジョンのTVです。(フルハイビジョンのカメラでも、画質が落ちますが切り替えによってフルでないTVで見ることがだいたい出来ます。無理をしてTVを買い替えなくても大丈夫です。)

4Kのカメラは当然4KのTVです。

接続ケーブルはHDMI端子になりますが、端子の形状と通信速度の規格がありますので接続ケーブルを買うときは気をつけて下さい。

端子の形状はAタイプ・B・C・D・Eがあり、一般的にはAタイプが多いです。

HDMIケーブルで一番間違えやすいのは速度規格です。

僕も間違えて映像が映らなかった事があります。基本的には高いですが高性能のケーブルを買えば間違いありません。

ハイスピード対応とかHDMI1.3規格、HDMI1.4とか3D対応とか4K対応とか1080Pとか色々な表現(規格)で販売していますのでどの規格のケーブルが対応しているか確認して購入して下さい。