室内に取付する場合は、天井もしくは壁に取り付けるため、そんなに高さは変わらないと思いますのでいいのですが、問題は屋外に取り付ける場合です。

外灯のポールや建物の壁に取り付けると思いますが、どの高さに取り付けるのが一番効果があるのか、または自分が求めている画像を写せるのかにかかってきます。それだけに高さ選びは慎重に選ばないといけません。

 

カメラを取り付ける位置が低いとイタズラされてしまいますし、高いと犯人が近くを通っても顔が写らなかったなんて事も。

では具体的な高さでいうと、2.5mより低いと傘など身近にあり、かつ犯人が持っていても怪しまれない物でイタズラされやすくなります。

メリットとしてはカメラの位置を低くすれば遠く(離れているところ)まで写せるため、犯人が近づいてくる前の情報も多くとらえられますし、カメラの奥の方から手前に(カメラに向かって)犯人が来る場合、カメラに写っている時間が長くなり、ちょうどいい位置(画面の中心に近いところ)で犯人の顔を写せる確率が上がります。

その反面、ブロック塀やミニバンなど、死角となるモノカゲが多くなります。。(ミニバンの高さは180センチ~190センチ、軽でも170センチぐらいある為、物陰が出来やすい)

 

逆にカメラを4mとか高い位置に取り付けると物陰は減ります。

でもカメラの近くに犯人が来た場合、頭の上の部分を写す事になりますので、顔が写せなかったという事にもなりかねません。(カメラは上から下に見下ろす感じになる為)犯人が帽子などをかぶっていた場合は特に顔を写せなくなります。

あと高いところに付けるとメンテナンスが大変になる事と風の影響を受けやすくなりますので注意が必要となります。