防犯カメラの映像を記録する方法として、今の主流はカメラに内蔵したSDカードに記録する方法とHDDを搭載した専用のレコーダー(記録装置)があります。

※SDカードを記録媒体としたレコーダーはある事はあるのですが、価格も含めてメリットが無いのでここでは省きます。

 

記録装置としてはHDDレコーダーが基本だと私は思っていますが、手軽で配線いらずなSDカード式は便利なので購入を考えている方もいらっしゃると思います。

そこで今回はSDカード式防犯カメラを選ぶ際の注意点を、実際に使ってみた感想も含めてレポートしていきます。

まず注意点として、防犯カメラの目的が自分の用途に合っているかどうかです。

基本的にSDカード式の防犯カメラは画質がそんなに良くないのと、SDHC32Gでも記録時間が短いです。参考までに自分が使っているカメラでは最大36時間録画となっていましたが、カメラの画素数は30万画素でした。しかも36時間記録する方法ならさらに画質を落とさないと・・・。

動きがあった時だけ記録するモーション録画で使うから24時間でも大丈夫ではと思われる方もいらっしゃると思いますが、屋外で使う場合は注意が必要です。

通りなどに面している場合、人が歩いたり車が通ったり(もしくは影が写りこむなど)や風で木の枝が揺れたり、洗濯物がなびいたりした場合でも反応するため、実は記録し続けて肝心なデーターが上書きされてしまっていたという話も聞いてます。

また被害に気がつくまで数日後ということも珍しくはありません。旅行中に被害にあってしまったとかも考えられますし。

 

あと、個人的にはカメラは常に記録させておく方が役に立つことが多いと感じています。

カメラからかなり離れたところ(小さく写る程度)の変化だとモーションモードでの録画はされないと思いますが、少しでも写っていた事で犯人逮捕につながる事が多くありました。

 

取り付ける台数にもよりますが、複数台取り付ける場合、SDカード式防犯カメラを付けるのではなく、防犯カメラと記録装置(HDDレコーダー)を買った方が安くなる事もありますので、しっかり比べてみて下さい。