初めて防犯カメラを選ぼうと思った方で一番迷うのは値段ではないでしょうか?

同じような性能のカメラなのに値段がかなり差があったり

当然ハイビジョン(130万画素)~フルハイビジョン(250万画素)のカメラは高性能なので高いですから今回の記事では、初めて防犯カメラを取りつけしようと思っている方の多くが選ぶ30万画素、38万画素、52万画素のカメラについて、自分が使っていて思った事を書いていきます。

 

ちなみに2015年現在では安い物でオークションでは3000円ぐらいから1万円ぐらいであります。

まず価格差が出るのは画素数  10万画素ぐらいずつしか違いませんが若干の価格差が出ます。

あと、赤外線を投射するLEDの数(正確には数ではなく飛距離が重要)

夜間の撮影で差が出る(最低照度 LUX)について

安いカメラはたいていレンズが単焦点(ズーム出来ないタイプ)なので、当然レンズの焦点距離(ズーム)が出来るカメラは高くなります。

防犯カメラの向きを調節する部分も安い物はかんたんに作られているため、風の影響で若干ですがズレやすい感じを受けました。

ただし、屋外に取り付けるカメラの場合、安いカメラはすぐに錆びてくるので錆びが抵抗になりズレにくくなります。

 

そしてカタログ(商品説明)を読んでも一番分からないのが耐久性です。

個人的に安いカメラはここで一番差が出たと感じます。

商品レビューもだいたいは取付した直後の感想が多と思います。

室内用の安い防犯カメラは試していないので分かりませんが、屋外用は日中と夜の温度変化が大きかったり、雨風に当たる為耐久性に大きな差が出ていると感じます。

 

6年ぐらい前、カメラ4台(38万画素)とレコーダー付きで49800円で買ったカメラは3カ月で1台壊れ、1年以内で4台とも壊れました。おそらく今だとカメラ4台とレコーダー付きで29800円ぐらいの品質の物だと思います。

他のメーカーの安いカメラ(1台4000円ぐらい)もその時買いましたが持っても1年ちょっとでした。

壊れ方は、画像に黒いインクをこぼしたような感じで写らなくなる症状です。

 

そうこうしているうちに、車上荒らしにあう被害がありました。

犯人が写っているだろうと思い、ビデオを見てみると、ほとんど真っ暗で犯人の人影程度しか分からない状態でした。

記録装置を巻き戻してみると、数日前から夜間になるとほとんど写っていない状態でした。

日中は正常に作動していたのでカメラが壊れたのに気がつくのが遅れました。

ただ幸いなことに、他のカメラの端で犯人グループを捕えていたので、ある程度の証拠は残せました。

今までの壊れ方と違ったこの件以来、安いカメラはやめて8000円~1万円ぐらいの物に全部交換しました。(4~5年使っていますが今のところ、写らなくなったカメラはありません。)

その後取り外した安いカメラは記録装置が無いところのダミーカメラとして使いました。

2015年現在だと52万画素で6000円ぐらい以上の物が品質的に安心出来そうな感じです。

 

 

ダミーカメラを付けるよりましと思って、安いカメラを購入するのも選択肢としてはあります。

また重要な場所は良いカメラで、そのほかは安いカメラを使うのも一つの選択肢ではありますが、予算に余裕がある方にはお勧めはしません。