前回の他人の土地を人に売っておきながら・・・の続きです。
全く悪びれる様子もなく嘘をつくO社。
今忙しくて現地に行けないとか言っておきながら、従業員と現地にいるのが防犯カメラに写っていたりと、とにかく逃げの姿勢と責任を感じていない所に誠意が感じられなかった事と、書類を書き換えていた事も有ってこの不動産会社を監督している県庁に相談しに行ってきました。

重要事項説明書などの書類や、防犯カメラの映像や音声データーなどの証拠を持って行ったのですがそこでまさかの事態に。

不動産業を営む場合、宅地建物取引士と宅地建物取引業の免許が必要です。

そう、太陽光用地は宅地や建物用の土地ではないんです。
通常は建物を建てるとか、宅地として売買するのですが、ソーラー用地として買っているので対象外と言われてしまいました。あくまで宅地建物に関しての監督なので、今回の様な場合罰則が無いんですと言われてしまいました。
農地や山林も同様に宅地建物ではないので対象になりません。
重要説明書に事実ではない事を書いても罰則がないし、そもそも重要説明書も作らなくても良いとの回答が・・・。
今回のように嘘や書類の偽装をしても県としては指導出来ないらしい。
もっとも、いくら罰則が無いからと言ってやっていい事ではないですが・・・。との事でした。

同様に、不動産取引の時に万が一損害が発生した場合、協会(ハトマークやウサギのマーク)の所が弁済をしますと説明をされますが、あくまで宅地建物が対象。

だからO社は重要説明書をただ読んだだけと最初から言っていたんですね。
そして、罰則がないから強気の姿勢を貫いていただと思います。

今まで土地や建物、農地、山林、ソーラー用地など不動産はみんな同じものだと思っていましたが、今回いい勉強になりました。

こんなやり取りをしていた不動産業者のO社、さぞかし怪しげな不動産屋さんだろうと思われている方も多いと思います。
でもこの不動産会社、土地の管理をメインの業務としていて、TVではどちらかと言うと良いイメージで取り上げられている会社なんです。

次回はこの続きとして「受信料を払いたくない」というタイトルで書いてみようと思います。

「えっ」なんで受信料を払いたくないというタイトルになるかと言うのは、次回のお楽しみに。