防犯カメラを選ぶ際、赤外線LEDの数(どこまで届くか)をアピールしているカメラがありますが、僕が思う事を書いてみようと思います。

基本的にLEDの数が多い(遠いところまで赤外線が届く)→高性能というイメージがありますが、実際に使ってみた感想ではLEDが少ない方が良いと感じています。

外灯や周辺の明かりが全くない場所ならともかく、月明かりがあったり、懐中電灯が無くても歩けるぐらいの明るさがある所では強い赤外線を出すカメラはデメリットも多いので紹介しようと思います。

赤外線のあたる所と当たらない所の明暗差が大きくなってしまい、せっかく犯人がカメラの近くに来ても白く飛んでしまい人相が分かりづらい。至近距離でデメリットが大きくなります。

とくに雨が降っている時は、雨が写ってしまっていて背後が見えづらくなります。

イメージとしては、写真を撮る際フラッシュが当たりすぎている感じです。

 

暗い所に防犯カメラを設置する場合、LEDの数や強さを重要視するのではなく、レンズのF値(明るいレンズ)や最低照度を気にした方が良いと思います。

あと外灯やセンサーライトをつける方がきれいな映像をとれますし、犯人に対して多くの情報が得られるように思います。

赤外線LEDが作動する場合白黒モードになっちゃうので色が分からない。

色が白なのかシルバーなのか?ピンク系や黄色系でも同じように見える時も有りますので。