今日は太陽光とは全然関係ない展示会に行ったのですが、ここでも太陽光関係の展示ブースが有りました。

ブースの人と少し話をしたのですが、マキシマイザーでウルトラ過積載の話も良かったのですが、僕が面白いと思ったのがソーラーパネルで発電した電気をディープラーニングやCGレンダリングのも処理に使う方法。

ちょっと前にブームになった仮想通貨と同じような発想ですがこっちの方が実用性があるかなっと一瞬思いました。
僕自身、仮想通貨自体は実態が無いのと価値がいまいち分からなかったので興味を持ちませんでしたが、ディープラーニングはAIの学習に使われていますし、CGレンダリングはTVゲームや映画などで活用されているので実態が有るように感じます。

今後売電単価が下がっていくと安い発電した電気は価値を持つので、大量に電気を消費するこの仕組みはいいかなと感じました。
発電所の現地にコンテナに入れたクラウドレンダリングステーションを置いて処理するそうです。

ただ、よくよく考えてみると特にCGレンダリングは納期が有るので(しかもクライアントにとって納期は早い方がいい)24時間データー処理をする事になります。
そうすると夜間電気を購入する事になるので、まだまだ太陽光とのマッチングは厳しいのかな。
実際太陽光は1日のうち3分の1しか発電している時間が無いので3分の2は電気を購入しなくてはいけないかな?

現状ではなかなか上手くいきませんが、FIT終了後の電気の使い方に面白いかもしれません。