先日数件後に作る予定の太陽光発電所の件で市役所に手続きを行ってきました。

その手続きの中で発電所のご近所さんに説明などの項目があったのですが、発電所の自治会長さんと発電所周辺の方のあいさつ回りをしました。

でも市役所の基準では自治会全員と場合によっては近隣の自治会、自治会に入っていない方には戸別訪問を要求されました。

一体何百世帯の訪問をしないといけないか?と詰め寄りました。
メガソーラーではなく、たった10KW以上の低圧の発電所を作るのにそこまでやっていられないのが本音なのと、そこまで対象を広げたらおかしな事をいう住人がきっといます。
すでにこの前の台風15号で近くに太陽光ができたから被害を受けたという苦情も言われたし・・・。
パネルが飛んできたとかではなく、自宅にある基礎の無い物置が倒れたとか自宅の軒天が壊れたとか。(オイオイ、ソーラー関係ないじゃん)
千葉県では昨年の台風15号で多くの被害が出ていますが、その時の被害は近くに太陽光発電所があるせいだと・・・。

市としては苦情が来る可能性をできるだけ低くしたいのでしょうけれど、説明対象を広げれば広げるほど変な人に当たる可能性が増えリスクが高まります。
なので市役所の人が一番嫌がる責任問題を突っ込んでみました。

すでに発電所の近隣の人や自治会の人に説明をして了解をもらっれいるのにも関わらず、さらに広範囲に説明をしてソーラー反対という人が出てきた場合責任を取ってもらえますか?と言ったら考え込んでしまいました。

結果的には広範囲に説明しなくて良くなりましたが、自分たちが責任を負いたくないだけのために、非現実的な条件を提示してくるのはどうかと思いました。

実際の発電所の工事より事前の説明の方が日にちを取られています。
もしかして発電所の建設コストが海外と比べて高いと言われているのは、こういった打ち合わせのコストが関係しているのではと思ってしまいます。