通関手続きが終わった後、ドレー業者にコンテナの搬出をしてもらうわけですが、今回はドレー業者選びについて書いてみます。
基本、相性のいい業者を見つける必要が有ります。

通関業者等に依頼した場合は、その業者のお付き合いのある会社になるので特に無いのですが、自分で通関手続きをした場合は、自分で探す必要が有ります。

基本、ドレー業者は個人(素人)を相手にしているところは無い為、独特の癖があるところが多かったです。
「そんな事も知らないで輸入をしているのか」叱られてしまった事も有りました。
それに運搬に特化している為、あまり通関手続きとかの流れの事は分からないみたいです。

そして運送料金も実際聞いてみないと分からないのでふっ掛けられていても分かりません。
今お付き合いしているところは、ホームページでも価格を表示している事と、素人にもやさしく教えてくれるので助かっています。

基本ドレー業者の料金体制は、港から荷主の指定した場所に届け、空になったコンテナを港に返す往復分の料金が10Km単位でかかります。
それ以外にX線検査の場合は、検査場までの運送料が別途1万円+税が基本みたいです。

料金の差が出るのは10Kmごとの料金が各社違う点です。
そして基本料金の中に2時間分の荷降ろしの料金も含まれています。(ドライバーは荷降ろしはしません)
2時間を超えたら1時間ごとにチャージ料が加算されて行く仕組み。
まあ20分とかなら加算されないと思いますが・・・。

荷降ろしを自分たちで出来ない場合は「デパン業者」と言われる専門の荷降ろし業者の所にコンテナを運んでもらい、荷降ろしをしてもらう方が無難です。
デパン業者はコンテナから荷物を下ろして、小型中型トラックに積み替えて指定した現場に運んでくれます。
料金はかかってしまいますが、商社を通して購入するより安いと思います。