ちょうど2年ぐらい前に購入した土地に今年、太陽光発電を作ったのですが大失敗をしてしまいました。
正確には売買契約時の売り主側の不動産屋さんを失敗したと言うのが正解ですが、やっと決まりが付いたので書こうと思います。

事の発端は10月頃1本の電話がかかってきた事から始まります。

内容は「うちの土地に勝手に太陽光発電所が作られている」という電話です。
そんなはずが無いと言う思いでしたが、今度現地で会う事に。

土地所有者の方は東京の方だったので会う日にちを指定さたのですがあいにくその日は僕が行けなく、父に行ってもらいました。

購入時、不動産屋さんの説明では、東南角地でフェンスに囲まれたところが売り地とのことで、現地にもその不動産屋さんの看板と売主の氏名が書かれた看板が有りました

当然その土地が売主さんの土地だと認識して購入したのですが、実はこの場所が今回電話してきた方の土地だったんです。

事前に測量図を元に簡単に測量しなおしたところ、僕が購入した地番は東南角地の土地じゃなかったんです。
90センチぐらいの幅で東京の方が所有されていました。

そしてその土地は所有者が何回か変わり今回の方になっていました。

田舎の土地で、隣接地でもない幅90センチぐらいの土地をわざわざ購入する人って普通はいないですよね。でも長く不動産業にかかわっている方ならすぐピンとくると思います。
案の定、ヤバい感じの人でした。
防犯カメラで確認したところ全身白い服のお友達を連れてきて(><)

当然パネル3枚が一部越境していたので謝り、撤去したのですが納得してもらえず、20年間の売電収入の2割を請求されました。
パネル3枚相当ではなく全体の収入の2割です。

当然その話は飲めないので最終的には、僕が購入した土地の単価の10倍で話が付いたのですが、近隣の住宅地と比べても3倍ぐらいの単価で買うはめに。

まあ面積が少なかったので総額では裁判で争うより、決まりをつけた方が良いという判断です。ここまで話がつくまで20日間かかりました。

これで東京の方とは決まりが付いたので良かったのですが、その部分(東側)だけでなく、北側も土地の境界がめちゃくちゃだと言う事が今回の一件で判明。

買主(僕)側の不動産屋さんは売り主側の不動産屋さんの説明の裏付けをとらなかったのを謝ってくれて、今回の件で色々動いてくれましたが、そもそもこの問題の原因になった売り主側の不動産屋さんがあまりにひどい対応だったので続きを次回もう少し書こうと思います。

ちなみに北側の土地の方とはすんなり話が付いて一件落着。